<児童福祉法違反>熊本の中学教諭逮捕 生徒にわいせつ行為(毎日新聞)

 熊本県警は3日、女子中学生にわいせつな行為をしたとして、同県玉名市内の中学校教諭、福田義彦容疑者(51)を児童福祉法違反の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は、08年3月下旬ごろ、同県和水町原口の自宅で当時の教え子の女子生徒にわいせつな行為をしたとしている。

 県警玉名署によると、被害を知った生徒の保護者が昨年10月に届け出て発覚した。福田容疑者は自宅に連れて行ったことは認めたが「わいせつな行為はしていない」と容疑を否認している。【澤本麻里子】

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もんじゅ「安全規制を着実に」 21年版原子力安全白書(産経新聞)

 政府の原子力安全委員会(鈴木篤之委員長)は30日午前の閣議で、平成21年版の原子力安全白書を報告、了承された。11年のJCO臨界事故から10年間の安全対策を特集。「臨界事故を教訓にさまざまな対応策を講じてきたが、その後も事故や不祥事、大地震などへの対応に忙殺された」と振り返った。

 7年のナトリウム漏洩(ろうえい)事故以来となる運転再開を目前に控えた日本原子力研究開発機構の高速増殖炉原型炉「もんじゅ」については、「世界的にも期待されており、安全規制が着実に進められることを確認していく」とした。

 白書は、19年の新潟県中越沖地震で問題点が浮上した原子力施設の耐震安全性について「信頼性向上のため研究の一層の充実を図る」と強調。国民的な関心の高さから、委員会審議の透明性を確保していくとした。

 また、地球温暖化やエネルギー問題への対処として各国で原子力利用が進んでいることから、国際協力による安全確保や規制の必要性に言及。鈴木委員長は「今後、原子力を導入する新しい国々にとって安全は重要。日本の技術が少しでも役立てば」と話した。

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水爆実験の写真絵本、13年ぶり復刊=「被ばく体験の風化防げ」(時事通信)

 1954年に米国の水爆実験で被ばくした太平洋マーシャル諸島を題材にした写真絵本「水爆の島マーシャルの子どもたち」が13年ぶりに復刊された。著者のフォトジャーナリスト島田興生さん(70)と読者の女性の交流が縁になったといい、1月には現地で写真パネルの展示も行われた。島田さんは「被ばく体験の風化を少しは防げるのではないか」と話している。
 マーシャル諸島のビキニ環礁で行われた54年の水爆実験では、多くの現地住民が「死の灰」を浴びたほか、静岡県焼津市の遠洋漁船「第五福竜丸」が被害に遭ったことで知られる。74年から現地を取材している島田さんは、核汚染で離島を余儀なくされたり、後遺症を抱えたりしながらも支え合う住民の姿を収め、96年に月刊誌の一作として写真絵本を出版した。復刊のきっかけは、同じ北海道出身の土屋茉奈さん(23)との交流だった。土屋さんは小学校5年の時に本と出会い、島田さんに手紙で感動を伝えた。その後もやりとりが続き、大学4年になった土屋さんは昨年1月、初めて島田さんを訪問。就職などの悩みを相談し、交流を深めた。島田さんは「小学生だった子がずっと感動を大切にしてくれた。逆に元気をもらった」と、本の持つ力を再認識。米政府が医療援助を打ち切る中、今も健康被害に苦しむ現地の状況を広く知ってもらおうと、昨年5月に3000部を復刊した。また、現地では被ばく世代が高齢化し、体験が共有されなくなっていることが懸念される。島田さんは「体験を伝えるには写真が一番いい」と、本の売り上げを元手に10枚のパネルを作製。今年1月に現地に持ち込んで写真展を開催した。
 就職活動の傍ら、本の販売を手伝っている土屋さんは「分かりやすく書いてあるので子どもに読んでほしい。英訳を付けて現地に持って行きたい」と、新たな目標を掲げている。
 本の問い合わせは第五福竜丸平和協会 電話03(3521)8499まで。 

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【関西あれこれアニバーサリー】龍安寺 建立560年 石庭の解けない謎が魅力(産経新聞)

 知れば知るほど謎が深まる。枯れ山水の石庭で有名な臨済宗妙心寺派の龍安寺(京都市右京区)。建立されてから今年でちょうど560年となり、方丈(本堂)屋根の全面ふき替えが完了、黄金色の屋根がお目見えした。その方丈の前にあるのが石庭。作庭時期も作者も不明で、多くの人々が興味をかき立てられてきた。そのミステリーが、今も古刹(こさつ)の魅力となっている。(嶋田知加子)

 今は真新しい方丈の屋根だが、黄金色を保てる期間はわずか半年と短い。素材自体が変色してしまうためで、見逃せば次のふき替えまでに早くて30年かかる。果たして石庭ができた当初もこんな風景だったのかと、思いをはせてしまう。

 創建は宝徳2(1450)年6月2日とされる。室町幕府の武将、細川勝元が龍安寺を開山した義天玄承に所領を寄進する旨が書かれた寄進状に記されているのが、この日付だ。

 なぜ「りょうあんじ」と読むのか。同寺の学芸員、岩田晃治さんによると、天皇の側近が記した「御湯殿上(おゆどのうえ)日記」の文明9(1477)年3月23日の項に「れうあん寺」と記されていたからだという。「創建から27年。『りょうあんじ』で間違いないとされました。ちなみに京都・嵐山の天龍寺は『てんりう寺』となっています」

 応仁の乱で焼けた龍安寺だが、今も当時の姿を伝えているのが境内にある鏡容池。実はパワースポットでもある。池に浮かぶ弁天島には鳥居があり、豊臣秀吉が礼拝する仏像を「とりわけ霊力のある名池があるので、その中の島に御堂を建設し、安置された」(京都府寺誌稿、明治24年10月、龍安寺志稿より)という。弁財天は神様で、鳥居があっても矛盾はないそうだ。

 そして、白砂に15個の石が配置された石庭は、今も最大の謎とされる。平成14年に京都大学大学院人間・環境学研究科が脳に心地よさを与える構造という分析結果を発表。そんな庭が数百年も前に造られていたのだ。

 作庭時期は主に2説。歴代住職の口伝が記された寺伝にある室町後期と、江戸初期説がある。作庭者としては、近江小室藩初代藩主・小堀遠州や、龍安寺第四世・特芳禅傑和尚、茶人・金森宗和らの名が挙がるが、いずれも根拠はない。

 岩田さんは私見として「2度手を加えられた」と推測する。「オーソドックスなパターンを踏まえながら、一度でこれだけ完璧(かんぺき)な庭はできない。寺伝にあるように室町後期に一度造られ、完璧を目指して江戸初期に手直しされたのではないか」

 560年目の今もこうして多くの人々が庭を語らう。岩田さんは言う。「果たしてすべて分かればいいのか。分からないことがまたいいんです」

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日本IBMが循環取引関与=ニイウスコー粉飾−監視委(時事通信)

 東証1部上場だったシステム開発会社「ニイウスコー」(東京都中央区)=民事再生手続き中=の粉飾決算事件で、関係先として強制調査を受けた日本アイ・ビー・エム(同)が粉飾決算の手口の一つとされる「循環取引」に関与していたことが19日、捜査関係者の話で分かった。
 監視委は同日、2005年6月期の売上高を約145億円水増しした有価証券報告書を提出したなどとして、金融商品取引法(旧証券取引法)違反容疑で、ニイウスコーの元会長末貞郁夫(62)、元副会長大村紘一(68)両容疑者を横浜地検に告発した。
 監視委や関係者によると、日本IBMは、帳簿上だけで売買を繰り返す循環取引への協力をニイウスコー側から依頼され、応諾。日本IBMが関与した循環取引で、ニイウスコーの同期の売上高が少なくとも約24億円水増しされていたという。
 監視委が今月4日、日本IBM本社を家宅捜索した結果、同社の関与が判明。告発容疑に同額分を上乗せした。 

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9500万円減額の修正予算案可決=竹原市長はまた欠席−阿久根市議会委(時事通信)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が市議会出席を拒否している問題で、同市議会予算特別委員会は17日、市執行部側の提案による2010年度一般会計当初予算案を約9500万円減額修正し、総額101億700万円とする議員提案を賛成多数で可決した。竹原市長は引き続き欠席した。
 同日は市長のほか執行部全員が欠席。修正案提案議員は予算減額の理由について「執行部が説明や質疑に応じない状況では、内容が不明確」と述べた。減額の中身は市長が公約に掲げていた給食費補助関連経費など。修正案は26日の本会議で採決される見込みだ。 

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虚偽の調書作成の疑い=警部補を書類送検−鳥取県警(時事通信)

 虚偽の供述調書を作成したとして、鳥取県警は12日、虚偽有印公文書作成などの疑いで、男性警部補(54)を書類送検するとともに、減給10分の1(3カ月)とした。
 また、酒気帯び運転の疑いがあったのに飲酒検知を怠ったとして、51歳と30歳の男性巡査2人を減給10分の1(6カ月)とした。
 県警によると、警部補は昨年6月、無免許運転をした被疑者に関する捜査で、被疑者の知人から参考人聴取。その際、被疑者が別の日にも無免許運転したとされる日付などについて、知人が「メモを見ながら話します」とした虚偽の調書を作成した疑い。実際にはメモはなく、記憶もあいまいだったという。
 警部補は「事件を早く片付けたかった。軽率な判断で申し訳ない」と反省しているという。 

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石巻3人殺傷「前夜の110番で襲撃決意」(読売新聞)

 宮城県石巻市の南部かつみさん(46)宅で3人が殺傷された事件で、殺人容疑などで再逮捕された無職少年(17)が、事件を主導したとされる元解体工少年(18)について、「前夜に南部さん宅に押しかけた際、パトカーを呼ばれたことで(襲撃を)決意した」と供述していることが9日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、元解体工少年と無職少年は事件前日の2月9日夜、南部さん宅に押しかけたが、長女の美沙さん(20)らが騒いで110番した。無職少年の供述では、この後で元解体工少年に犯行を命令され、「出来ない」と断ると、「じゃあお前が罪をかぶれ」と迫られたという。

 無職少年は、翌10日朝、3人を襲った状況を、「鍵を使って侵入した。2階に上がるとみんな寝ていたが、次女を連れ出そうとすると、次女が騒ぎ、美沙さんら3人が起きた」と供述。その後については、「美沙さんが携帯電話で通報しようとしたのに、元解体工少年が気づき、怒声を上げながら美沙さんを刺した。次に女子高生を刺し、知人男性は『落ち着け、落ち着け』と言っていたが刺した。奪った美沙さんの携帯電話は壊した」と具体的に話した。この場面の供述と刺されて重傷を負った知人男性の証言が一致しているという。

 元解体工少年は、3人を刺したことは認めているが、殺意は否認している。

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「給与払わないと告発」元係長が阿久根市長に通告(読売新聞)

 鹿児島県阿久根市の庁舎内に張られた職員人件費に関する紙をはがして元係長の男性(45)が懲戒免職処分になった問題で、男性の代理人は5日、未払い給与など約221万円の支払いを竹原信一市長に求める通知書を市に郵送した。

 市が受け取って3日以内に支払われなければ、男性側は鹿児島地裁に債権差し押さえを申し立て、市長と市を労働基準法違反(賃金不払い)容疑で鹿児島地検に告発する。

 懲戒免職処分の効力停止を決定した司法判断後も、市側は給与とボーナスの支給を拒んでおり、同地裁は3日、市に支払いを命じる判決を言い渡した。

 判決確定前でも支払いを求めることができる「仮執行宣言」も付けている。請求した約221万円は、昨年11月〜今年2月に振り込まれるはずだった給与やボーナス。

 男性を支援する自治労鹿児島県本部の高橋誠書記次長は「市長が法律を勝手に解釈し、従わない事態はとにかく異常だ。速やかに支払うべきだ」と訴えている。

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<火災>団地の1室全焼2人死亡  山梨・南アルプス(毎日新聞)

 2日午前1時15分ごろ、山梨県南アルプス市芦安安通、市営日中(にっちゅう)第二団地3階の無職、竹村峯男さん(80)方から出火。同室69平方メートルを全焼し、焼け跡から男女2人の遺体が発見された。県警南アルプス署によると、竹村さんと妻喜美子さん(76)の行方が分からず、遺体は2人の可能性が高いとみて調べている。

 同署によると、遺体は男性が寝室で、女性は台所で倒れていた。ドアや窓は施錠されており、内部から出火した可能性が高いという。竹村さんは夫婦2人暮らしだった。

 現場は南アルプスの登山口として知られる芦安地区の中心部。同団地は鉄筋コンクリート3階建てで、3階は竹村さん方を含め4室ある。【春増翔太、山口香織】

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